再スタートです!/立川談春独演会へ
19日に手術、22日に退院という超特急入院でしたが、手術の跡がそんなに速く治るわけがない。まだまだ痛みは残りますが、当初の目標どおり12月1日の立川談春独演会で着物着用復帰を果たしました。左胸の手術でしたので、帯を結ぶときに難儀をするのではないかと懸念していましたが、最小限の手術で澄んだのでそんなこともなく、いつもどおり着付けができ一安心。今の医療の技術の進歩はすごい!全身麻酔でしたが、翌日にはもうすたすた歩いていました。(病気のことは近いうちにつれづれのほうにかくつもりでいますので、省略)
自分の計画どおりことが運ぶのはうれしいですね。ほんとうにウキウキして独演会にでかけました。本日の演目は”権助芝居”と”夢金”。さすがに平成の名人候補第一位といわれる談春だけあってそつがない。ただ、最初の権助芝居の時の枕が長すぎた感あり。劇団四季のお芝居に出たことがあるという後半だけでよかったのではないか・・楽しいお話ですが、聴く方には少々だれがきていました。その分、後の夢金で枕なしで入っていったのはよかったですね。なかなかチケットが手に入らない噺家ですが、その少ない機会の中で私的にはやはり”たちきり”が今までで一番でした。この人は人情話がいいのかなあ。4日にも市馬を聴きに行く予定ですが、この日は生憎受診の日になっているので着物ではいけません。残念!
本日の着物は琉球絣に花兎の染め帯。胸を意識してゆったり着たので少しいつもと違う感じ・・帯締めを蘇芳色を基調とした貝の口雲形(平田竹峯)にしてみたのですが、少しインパクトが弱かったよう・・いつもの平家経巻のほうが個性が光ったかもしれません。
琉球絣は諸紬なので薄手ですが、かなり温かい。が、温かさからいうと信州紬のほうがやはり上かもしれません。琉球は暖かいところなので仕方の無いことかもしれませんね。
着物:大城 哲作 帯:渋柿庵
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)











































最近のコメント