ああ、蒸し暑つ!/立川生志独演会へ
ほんの1週間前、もう7月?と思ったばかりなのに、その後の一週間は暑かったり、肌寒かったりと気候不順この上なし!順応性の低い私は体調が狂いっぱなしです。大好きな落語鑑賞の日だと言うのに、もうひとつテンションが上がらないのはかなりの重症のようです。でも頑張って頑張って着物を着て出かけました。今日は雨は降らないとの予報でしたが、近頃全く信用できない気象庁。濡れたらえらーく高くつくぞ、と思い、夏用の雨ゴートと携帯用の雨傘持参です。
この5月に真打襲名披露をしたばかりの笑志改め、生志。襲名を機に、”ひとりブタじゃん”と題して独演会を続けるとのこと。なるほどメタボ体格の自分に一人舞台を掛けたのですね。”じゃん”は横浜向け、若者向け感覚なのでしょう。前座ものの”つる”、そして、えーとあとひとつはなんだったかなー、もう忘れたぐらい印象が薄い。少々期待はずれの独演会と思っていたら、最後の”たちきり”はよかった。まえに談春でききましたが、彼に負けず、劣らずうまかった。生志師匠の真髄はこのあたりにあるのかもしれませんね。二度目もまた私の目はうるうるになりました。こういう切ない話、実は私は弱いのです。
天候、温度、湿度にかかわらず、すっかり夏衣装になりました。本日の
着物も帯も母からのものですが、コーディネイトとしては初めてのものです。母がよくこの組み合わせで着ていましたが、帯締め帯揚げは私好み。写真ではよく分かりませんが着物は深い藍地の細かい絣に流水模様の夏塩沢、帯はローズ地に花模様の羅織の名古屋帯です。
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