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2008年6月 1日 (日)

6月の落語/林家たい平独演会

Img_1476 実は今日はあまり期待しないででかけました。たい平師匠には申し訳ないのですが、6月はめぼしい演目がなく、まあ芸術祭奨励賞を貰ったということで、一度聴いてみてもいいかな、と言う程度でした。”笑点”でのイメージが強かったせいもあります。ここのところにぎわい座では完売御礼がでている高座だったのですが、”おばさん人気”なのかなー、と思う程度。予想は完全に裏切られました。よかったですよー。テレビの笑点でみるよりきりりと顔も締まり、さあ本業の落語をやるぞ!という意気込みが伝わってきました。演目は”ろくろ首”と”千両みかん”どちらもじっくり、枕も新鮮味のあるものでした。体を使った芝居振りの多い、動的な高座です。市馬師匠などとはまた違ったあじのある落語家で、これからが大いに期待できそうです。途中に入る林家ぺーさんの色物も前後の高座の雰囲気をこわすことなく、よかったとおもいます。また機会があったら聴きにいきたい落語家に登録です!

Photo_3 さて今日からは本格的に衣更え。昨日までとは打って変ってさらっとした空気の,良いお天気でラッキーでした。昨年はコーディネイトしそびれた夏紬と絽の染帯。萩紋は季節の3か月の先取りです。帯締めは早速今Photo_4 年の新作、角朝春霞を。きゅっと締まってしめごこちは上々です。

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