かつての”相棒”結婚!/二次会へ
”相棒”がめでたく結婚しました。やっとです・・・相棒とは着物の着付けを勉強していたころお互いに着せっこして勉強した仲間。年齢はまさに親子ほどの違いですが、お誕生日が12月16日の射手座ということで意気投合していました。横浜のホテルモントレでの二次会に出席してね、と軽ーくメールが入り着物仲間の友人と二人でこれまた軽い乗りで出席してきました。ご主人が想像していた以上にハンサムで、やったね!という感じです。私の頃は結婚式の二次会というイベントがなくて披露宴が終わるとあっさりと新婚旅行にでかけたものですから二次会というのがどんなものか余り想像できませんでした。出席者はやはり若い仲間が大半で、舞台に上がっての歌あり、踊りあり、最後には新婦も乗り乗りでの振り付きの歌。一緒に出席したおばさま二人は食べて観る観客に徹していました。
さて、出席するにあたって困ったのは何を着ていこうか、ということ。私の着物は趣味性のものがほとんどで、特に夏は上布や紬の類のものしか持ち合わせていない・・その上、一番手持ちの着物がない単衣の時期・・・友人とても同じこと。じゃあ、洋服は・・というと近頃は着物に手一杯で普段着か旅行着しか持っていない。といって大枚はたいてスーツなどを買う気もない。二人で相談した結果、”二次会なんだから、カジュアルなもので勘弁してもらいましょうよ”ということに勝手に決めてしまいました。
当日の花嫁と友人。友人はベージュの夏紬に半夏生の模様の絽の染帯、帯締めの角朝春霞の薄い緑が帯とよくマッチしていました。
私は考えに考えた末、母から貰った紗の小紋に(無地に見えますが、グレーに薄いピンクの格子柄です)やはり母からの桜鼠色の絽綴れの名古屋帯。帯締めは紫に燻し金の帷子錦。なにせ帯も着物も母が70代の初めに購入したものなので大変地味。どこかにメリハリをつけないといけません。で、帯揚げは白が基調色の絽縮緬にしてみました。濃く派手な色にすると返って品が無くなります。長襦袢は白ではなくピンクの絽。友人曰く、品よくできあがっていて地味すぎた感じはしないということです。 ちなみに着物は透けない紗なので、今頃の時期から着られます。
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