近頃は落語三昧!-柳亭市馬独演会へ
昨秋はじめて体験した落語に今年はだいぶはまりかけています。昔、昔はおばあちゃんのお相手でなんとなくラジオから流れてくる落語に耳を傾けていましたが、寄席や独演会にいったことはありませんでした。横浜ににぎわい座ができたおかげで老後の趣味の域が広がりそうです。以前朝日新聞の推薦図書に吉川潮という人が書いた”芸能鑑定帖”という本がでていましたので、早速よんだところ、今お勧めの若手落語家にこの柳亭市馬という人がイチオシで出ていました。 ”小さん”の芸を一番忠実に受け継いでいる落語家だそうです。本日の演目は「片棒」と「七段目」 口跡はいいし、芸がしっかりしていて十分に愉しませてもらいました。今までで一番わらったのではないでしょうか。お仲入り後の小沢昭一さんの隋談にも笑わせられました。さすが!です。
もちろん今日も着物です。母から下りてきた夏紬(塩沢?)の単衣にこれも母からの越後藍染の和紙の名古屋帯を締めてみました。この帯はたらたらして結びにくく昨年は結ぶのを断念したものです。結び方を研究した結果、今年はすんなり結べめでたし、めでたしです。
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